写真のあれこれを伝えるブログ

梅雨を彩るあじさいのいろいろな撮り方

日本列島は6月上旬~7月中旬にかけて日本列島は梅雨を迎えます。梅雨時期といえば多くの方が思い浮かべるのがあじさい。僕もこの時期になると毎年のようにあじさいを撮りに行きます。今回はそんな梅雨時期の代表選手であるあじさいと、いろいろなものを組み合わせて撮影することの魅力を伝えていきたいと思います。

あじさいの持つ表情はとても豊か

一般的に雨の花というイメージの強いあじさい。もともと青、紫、ピンクと色彩豊かですので、そのまま撮っても十分絵になるのですが、色々なものと組み合わせることにより、その豊かな表情をさらに引き出すことができます。

王道!露に濡れたしっとりとしたあじさい

20130615_Osaka_IGP5376

PENTAX K-5 (35mm, f/3.5, 1/80 sec, ISO1600)

あじさいといえば雨がやはり一番良く似合います。この日は大阪府吹田市の万博記念公園で撮っていたのですが、撮影中に雨が降り出すあいにくの展開。そんな中、あじさいの味を最大限に引き出すため、雨にぬれながら撮った一枚です。

雨の日は防塵防滴のカメラとレンズの組み合わせが活躍します。(ちなみにこのとき装着していたレンズは防塵防滴ではなかったですが、今でもちゃんと動きますw)

珍しい形のあじさいを探してみる

20140622_Kyoto_IGP1894

PENTAX K-5 (35mm, f/3.5, 1/80 sec, ISO160)

あじさいの名所、京都府宇治市にある三室戸寺。ここにはなんともかわいらしいハート形のあじさいがあります。ハート形のあじさい…愛があって、とても良いですね。

ちなみに三室戸寺のあじさいの数はおよそ一万株。このなかからハートのあじさいを見つけたら、幸せになれるかも。

20150621_Kyoto_IGP8331

PENTAX K-5 (31mm, f/3.2, 1/125 sec, ISO160)

星のような形をしたこの花、これもれっきとしたあじさいです。京都府京都市の三千院に咲く”ホシアジサイ”と呼ばれる、ちょっと珍しい種類のあじさいです。

この日は天気が不安定で、撮影したときは晴天でした。雨の花と言われるあじさいですが、かわいらしいホシアジサイには明るい方が似合うのかもしれません。(ちなみにこの後、三千院近くにある宝泉院に移動した直後、大雨に降られましたw)

光とあじさいも絶妙にマッチする

20160604_Tokyo_IMG1937

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (100mm, f/5, 1/125 sec, ISO800)

あじさいに降り注ぐ木漏れ日。日陰に注ぐわずかな光が、あじさいの引き立て役になることもあります。木漏れ日のトーンを少し落とし気味にすると、あじさいとよりマッチします。

色々な被写体と組み合わせる

20160604_Tokyo_IMG1951

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (100mm, f/5.6, 1/100 sec, ISO800)

あじさいと電車…梅雨時期ならではの鉄道風景です。あじさいと電車といえば、鎌倉~藤沢を走る江ノ島電鉄や、箱根の山を登る箱根登山鉄道などが有名ですが、こちらは僕の家からほど近い、JR京浜東北線(東北本線)の王子駅付近にある飛鳥の小径で撮影しております。

あなたの街の近くにもあじさいと電車を収められるポイントがあるかもしれませんね。

色々な表情のあじさいを探してみよう

今回は梅雨時期にぴったりなあじさいと、色々な組み合わせを紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。

梅雨時期は曇りや雨の日が続きますが、そんな時こそあじさい撮影のチャンス!雨の中や雨上がりのタイミングで、近所や旅先のあじさいといろいろなものを組み合わせて撮ってみてはいかがでしょうか。(雨中で撮影する場合は、カメラと撮影者自身への対策はしっかりと!)

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