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それは究極のアート!関西のおすすめジャンクション夜景撮影スポット

最近、密かなブームとなっている高速道路のジャンクション夜景。超広角レンズを使って撮ると、強烈なパースペクティブと相まって迫力のある夜景撮影ができます。

関西に住んでいた頃、大阪や京都を中心にジャンクション夜景をひたすら撮影しまくっていた時期がありました。結構そそられる形状のジャンクションが大阪や京都には多いんですよねー。

そんなわけで今回は、今まで関西地方(とりわけ大阪府、京都府)で撮ってきたジャンクション夜景の中で、撮影におすすめな6つのジャンクション夜景をどどーんと紹介いたします。

※ジャンクション夜景撮影の方法については、こちらも併せてご覧ください

それは究極のアート!高速道路ジャンクション夜景の撮り方
夜景撮影といえば都市夜景、星空が代表的ですが、実はここ最近ブームになっている夜景撮影スポットがあります。そう、それこそが高速道路のジャンクション(JCT)なのです...

関西で撮影におすすめな6つの高速道路JCT夜景

関西地方には大阪や京都を中心に、ジャンクション夜景撮影の名所がそろっております。その中でも特に西の横綱とも称される阿波座ジャンクション、開放的な形状となっているりんくうジャンクション、複雑怪奇でそそられる北港ジャンクションは必見です!

阿波座ジャンクション(大阪府大阪市)

まずは大阪府大阪市にある阿波座ジャンクション。

「東の箱崎、西の阿波座」とも称され、西日本を代表する有名なジャンクション夜景の撮影スポットとしても知られています。

阿波座ジャンクション夜景(大阪府大阪市)

PENTAX K-5 (10mm, f/9, 20 sec, ISO160)

阿波座ジャンクションの最大の特徴は、なんといっても都心のジャンクションならではのごちゃごちゃ感。これは本当に絵になりますね。

阿波座ジャンクションの場所・アクセス

一般的にジャンクションは駅から離れていることが多いですが、阿波座ジャンクションは大阪市営地下鉄 阿波座駅の真上に位置しますので、とてもアクセスしやすいのが良いですね。

りんくうジャンクション(大阪府泉佐野市)

続いては大阪府泉佐野市にあるりんくうジャンクション。関西国際空港連絡橋と阪神高速4号湾岸線、関西空港自動車道を接続しています。

りんくうジャンクション夜景(大阪府泉佐野市)

PENTAX K-5 (0mm, f/8, 30 sec, ISO160)

先ほど紹介した阿波座ジャンクションのようなごちゃごちゃしたものとは打って変わり、とても開放感のあるジャンクションとなっております。特にマジックアワーの時間帯には綺麗な色合いを見せてくれることでしょう。

※ちなみに上の作品、2014年にNEXCO西日本フォトコンテスト 高速道路部門に投稿したところ、なんと嬉しいことに優秀賞をいただきました。(NEXCO西日本の2015年版カレンダーの6月分として採用していただきました)

りんくうジャンクションの場所・アクセス

JR・南海電車 りんくうタウン駅から徒歩5~6分程度。比較的アクセスのしやすいのが嬉しいですねー。

久御山ジャンクション(京都府久世郡久御山町)

お次は京都にある久御山ジャンクション。第二京阪道路上の京滋バイパスとのジャンクションとなっております。割とごちゃっとした感じがあるジャンクションですが、都市部とは異なりスケールも大きめに取られているため、割と開放感があるのも大きな特徴です。

久御山ジャンクション夜景(京都府久御山町)

PENTAX K-5 (0mm, f/8, 25 sec, ISO160)

この久御山ジャンクション、実は開通直前に貸し切り状態で『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の撮影が行われたことでも有名なんですね。(映画ではジャスコ久御山ショッピングセンター、現在のイオンモール久御山が写っているとかw)

久御山ジャンクションへのアクセスは車、もしくは京阪本線 淀駅or近鉄京都線 大久保駅よりバス利用(まちの駅イオン久御山店前)となります。

天保山ジャンクション(大阪府大阪市)

正式には天保山出入口で、ジャンクション併設型の出入口となっております。こちらの特徴はなんといってもくるくる回るループ型の形状。これはとってもそそられますねー。船着き場と組み合わせるとなんとも面白い絵になります。

天保山ジャンクション夜景(大阪府大阪市)

PENTAX K-5 (0mm, f/8, 20 sec, ISO160)

アクセスは大阪港駅から徒歩7分程度と、立地は比較的良い場所にあります。


先に紹介したその形状も相まって、比較的人気の高いジャンクションとなっております。僕が撮影していた時も5名ほどの方を見かけました。また、女性にも人気らしく、撮影時に見かけた5名のうち2名は女性でした。ジャンクション女子、もしかしたら流行るかも?!w

助松ジャンクション出入口(大阪府泉大津市)

天保山ジャンクションと同じくジャンクション形状の出入口で、阪神高速道路4号湾岸線と堺泉北有料道路が接続しています。海側にせり出すような形状となっておりますが、撮影する角度によって違った雰囲気を得ることができます。

助松ジャンクション出入口夜景(大阪府泉大津市)

PENTAX K-5 (0mm, f/8, 20 sec, ISO160)

僕はブルーアワーの空の色とのコラボ作品にしたかったため、北方にある橋の上から狙いました。この橋は大型車が通ると揺れるので、タイミングがちょっと難しい…。

アクセス

助松ジャンクションは南海本線 北助松駅から徒歩10分程度でアクセスできます。

北港ジャンクション(大阪府大阪市)

先ほど紹介した天保山ジャンクションからほど近い場所にある北港ジャンクション。阪神高速道路2号淀川左岸線と5号湾岸線が接続するこのジャンクションですが、関西では比較的有名な撮影地となっているジャンクションの一つです。

北港ジャンクション夜景(大阪府大阪市)

PENTAX K-5 (0mm, f/8, 20 sec, ISO160)

見てのとおり、とても複雑な形をしており、階層型かつ頂点はデルタ型という、これまた天保山ジャンクションと同じくとてもそそられる形状のジャンクションです。

アクセス

北港ジャンクションはJR桜島線(ゆめ咲線) 桜島駅より徒歩20分、もしくは西九条駅より大阪市営バス81系統 舞洲スポーツアイランド行きで北港一丁目下車でのアクセスとなります。

上で紹介したジャンクションと比べて、公共交通機関でのアクセスがややしづらいですが、その究極なまでの造形美は一度行ってみる価値ありです。

まとめ

今回は関西地方(大阪府、京都府)で撮影した6つの高速道路ジャンクションの夜景を紹介していきました。これらの中で、撮ってみたいと思える場所は見つかりましたでしょうか(●´ω`●)

普段から都市夜景を撮影している方や、これから夜景撮影にチャレンジしてみようという方は、ジャンクション夜景も選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか♪

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