写真のあれこれを伝えるブログ

東山魁夷「緑響く」の舞台、絶景すぎる早朝の長野・御射鹿池

東山魁夷の絵画や、SHARPの液晶AQUOSのCMで知られる御射鹿池。

この御射鹿池は四季を通じて美しい光景が広がりますが、特に早朝は言葉にならなぐらいの幻想的な光景に出会うことができます。

そんな早朝の御射鹿池の写真を、季節ごとにお届けしていきます。

季節ごとに姿を変える早朝の御射鹿池

御射鹿池は長野県茅野市にあるため池で、農林水産省のため池百選にも選定されています。ブログの冒頭でも書きましたが、東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフとなったことでも知られています。

初夏~秋口は緑に包まれ、10月中旬~下旬の紅葉シーズンには橙色に染まる御射鹿池。どちらの光景も息を飲むほどの美しい光景です。

緑に包まれた御射鹿池

静寂と朝霧に包まれた早朝の御射鹿池(2015年9月撮影)

PENTAX K-5 (31mm, f/8, 1/2.5 sec, ISO160)

早朝の御射鹿池を望遠レンズで切り取る(2015年9月撮影)

PENTAX K-5 (100mm, f/8, 1/2.5 sec, ISO160)

紅葉に染まる御射鹿池

PENTAX K-1 (80mm, f/8, 2.5 sec, ISO100)

晩秋の御射鹿池。紅葉が終わるとやがて雪景色へと変わる。(10月下旬撮影)

PENTAX K-5 (31mm, f/8, 2 sec, ISO160)

御射鹿池の場所・アクセス方法

御射鹿池へのアクセスは、車が基本となります。諏訪ICから25km、約45分程度となります。東京方面からのアクセスの場合、諏訪南インターからのアクセスも便利です。カーナビをお使いの方は、御射鹿池が登録されていない場合がありますので、その場合は付近の「明治温泉旅館」などを目的地として設定してください。

長野県観光公式サイトでは駐車場はないと書かれていますが、御射鹿池周辺の工事により、道路脇に20台程度(?)が止められる駐車スペースが設けられました。(2016.10.20現在)

アクセス・撮影にあたっての注意事項

御射鹿池は標高1,600mとかなり高い位置にあります。特に紅葉シーズンや雪景色を早朝に撮られる方は、服装に十分注意してください。

また、寒い時期の深夜帯に御射鹿池を訪れる際、諏訪ICから現地までの区間にある山道では動物に遭遇する可能性が高いため、道中の運転には十分ご注意ください。ちなみに僕が行ったときは鹿や小動物に何度か遭遇しましたw

以前は池のほとりでの撮影も可能だったのですが、安全上の理由から撮影ができなくなっていますのでご注意を。(参考:御射鹿池の道路改良工事について – 長野県茅野市観光情報サイト)

まとめ

四季を通じて幻想的な光景を見せる早朝の御射鹿池の様子を写真でお届けいたしました。いかがでしたでしょうか。

新緑、紅葉、雪景色と、四季折々な風景を楽しめる御射鹿池、特に水鏡を拝める早朝は絶景の一言。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

参考までに冬の御射鹿池ではこんな感じの光景が見られるそうです。幻想的すぎる…。

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