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PENTAX K-1の最初の一本に最適なフルサイズ対応ズームレンズまとめ

2016年4月28日、PENTAXファン待望のフルサイズ一眼レフカメラ、PENTAX K-1が発売されました。しかしながら、PENTAX K-1はボディ単体のみの販売…ということで、最初の一本としておすすめなズームレンズを紹介していきます!

PENTAX K-1はボディのみ販売…

ご存知の通り、PENTAX K-1はボディのみの販売となります。

他メーカーの類似機種であるNikon D810やCanon EOS 5D MarkⅢのように、キットレンズでの販売はされていません。したがって、K-1で一眼レフデビューなんていう方は、別途レンズを購入する必要があります。

ボディのみ販売ということは、K-1のターゲットはおそらく既存のPENTAXユーザの買い替え層なんだろうなーと思っています。(が、僕の周りにはいきなりフルサイズデビューという強者も少なからずいますw)

また、従来からPENTAX一眼レフカメラを使用している方で、DAレンズしか保有していない方はクロップ機能で対応できますが、K-1の購入に合わせてフルサイズ対応のレンズを購入する方も少なからずいらっしゃるかと思います。

 

 

でも、どんなレンズが良いの?

 

そこで、現在発売されているPENTAX Kマウントレンズのうち、最初の一本として最適であろうフルサイズ対応のズームレンズを紹介いたします。

PENTAX K-1の最初の一本におすすめなレンズ(標準ズーム編)

HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

PENTAX純正のフルサイズ対応の標準ズームレンズは執筆した時点で二本ありますが、このレンズは広角~望遠域をカバーするレンズとなります。

関連記事:完成度の高いズームレンズ!HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

CanonやNikonにもフルサイズ対応の類似のレンズは用意されていますが、HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR広角側が28mmとなっております。DCモーターが採用されていますので、AFの駆動は静音かつ高速です。

また、簡易防滴が搭載されており、防塵・防滴のPENTAX K-1との相性は抜群です。重量は440gと決して軽くはありませんが、大口径ズームレンズと比較すると軽くなっております。絞りはワイド端でF3.5、テレ端でF5.6とさほど明るくはありませんが、その分価格は割安になっております。

焦点距離および価格の面から考慮すると、最初の一本としておすすめの一本となるでしょう。

参考:HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR(RICOH公式サイト)

 

HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR

こちらも純正のフルサイズ対応の標準ズームレンズの一つですが、開放F値がF2.8通しのいわゆる大口径ズームレンズとなっております。暗所での撮影でもシャッター速度が稼ぎやすいのはありがたい点です。一般的に大口径レンズは価格が割高で、現時点では15万円程度で販売されています。

焦点距離はテレ端は24mmで超広角域、ワイド端は70mmで中望遠域までをカバーしております。先に紹介したHD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WRと比べると、広角域が幾分広くなっております。

HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WRではSDMモーターを採用しており、前述で紹介したHD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WRと同じくAF使用時の駆動が静かかつ高速です(ただ、SDMは壊れやすいという噂なので、その点は少々不安ですが…w)。

また、HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WRと同様に簡易防滴が搭載されており、防塵・防滴のPENTAX K-1との相性は抜群です。ただし、重量が787gとかなり重いため、その点は注意が必要です。(PENTAX K-1と組み合わせると1797gと、なかなかの重量になります)

価格、重量面が気になるところですが、大口径ズームかつ簡易防滴が必要な方はこのレンズ一択となるでしょう。

参考:HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR(RICOH公式サイト)

TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(Model A09)

こちらはTAMRONから発売されている大口径レンズ標準ズームレンズです。

このレンズの魅力は何といっても価格!上記で紹介した純正の大口径標準ズームレンズは約15万円となかなかのお値段となりますが、こちらはなんと3万円程度で手に入ります。

かつて僕もPENTAX K-5(レンズ購入当初はPENTAX K-x)を使っていた頃、ライブハウスのような暗所での撮影が多く、手軽に大口径レンズを使いたいという想いから、TAMRONのAPS-C機用の17-50mmを二本目のレンズとして所有しています…描写がやや甘い印象ですが、コスパも良く最初の一本としては十分いけると思います。

2003年発売と少々古いレンズになりますが、簡易防滴はいらないので手軽に大口径標準ズームレンズを使ってみたいという方にとっては、十分選択肢に入るでしょう。

参考:TAMRON SP AF28-75mmF/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(TAMRON公式サイト)

まとめ

今回はPENTAX K-1で最初の一本として最適であろう、フルサイズ対応のズームレンズを紹介いたしました。

PENTAX K-1で一眼レフデビューされる方や、今までDAレンズのみ持っていて、新たにフルサイズ対応レンズを探されているという方にとって参考になれば幸いです。

PENTAX K-1についてはこちら

PENTAX Kマウント系フルサイズ対応レンズのその他の記事はこちら

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