写真のあれこれを伝えるブログ

実写レビュー!PENTAX K-1のISO感度はどこまでが実用範囲?

2016年4月28日、ついにPENTAX K-1が発売されましたね!いやー、待ってましたよー!

さて、フルサイズセンサーを採用したK-1ですが、ISO感度はどこまで実用に耐えられるのか…実際に検証してみました!

ISO感度はどこまで実用に耐えられる?

さて、K-1は知っての通り、フルサイズセンサーを搭載しております。そのため、ISO感度も常用最大で204800と、かなり高感度での撮影ができるようになっております。

僕はライブハウスや結婚式など、暗所で撮影をする機会が比較的多くあります。そこで、高感度撮影はどこまでが実用範囲となるのか、実際に薄暗くした室内で検証してみました。

※使用レンズはHD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR

ISO1600

PENTAX K-1にてK-5を撮影(ISO1600)

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (73mm, f/6.3, 1/8 sec, ISO1600)

まずはISO1600から。K-5でノイズが目立ち始めてくる値ですが、K-1ではびっくりするほどノイズはぜんぜん目立ちません。

ISO3200

PENTAX K-1にてK-5を撮影(ISO3200)

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (73mm, f/6.3, 1/20 sec, ISO3200)

続いてISO3200で撮影。K-5ではこのあたりでかなりノイズが目立っていましたが、こちらもK-1ではほとんどノイズが目立ちません。

ISO6400

PENTAX K-1にてK-5を撮影(ISO6400)

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (73mm, f/6.3, 1/30 sec, ISO6400)

ISO6400ではどうでしょう。K-5ではこのあたりが実用の限界でしたが、K-1ではほとんどノイズが目立ちません。

ISO12800

PENTAX K-1にてK-5を撮影(ISO12800)

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (73mm, f/6.3, 1/80 sec, ISO12800)

さあ、ISO12800へ上げてみましょう。ここから先はK-5では使うことのなかったISO感度。ちょっとノイズが出てきたかなーという程度で、さほど目立ちません。

ISO25600

PENTAX K-1にてK-5を撮影(ISO25600)

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (73mm, f/6.3, 1/160 sec, ISO25600)

ISO25600ではどうでしょう。先ほどよりノイズが乗っかったなーという感じはありますが、十分実用の範囲ですね。ライブハウスでの撮影でこの感度が使えれば、十分早いシャッター速度が確保できそうですね。

ISO51200

PENTAX K-1にてK-5を撮影(ISO51200)

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (73mm, f/6.3, 1/320 sec, ISO51200)

K-5の拡張最高感度であるISO51200はどうでしょう。だいぶノイズが目立ってきましたが、ライブハウスなんかでの撮影には非常用としてギリギリ使えそうな気配…。

ISO102400

いよいよISO102400へ。

PENTAX K-1にてK-5を撮影(ISO102400)

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (73mm, f/6.3, 1/640 sec, ISO65535)

かなり強烈にノイズが乗るようになりましたね。さらにカラーノイズも乗っかっています。ここから先は、実際に使うことはほとんどなさそう…。

ISO204800

そしてK-1の常用最大であるISO204800はこんな感じ。

PENTAX K-1にてK-5を撮影(ISO204800)

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (73mm, f/6.3, 1/1250 sec, ISO65535)

ノイズがかなり乗っているうえ、カラーノイズも強く乗っています。さすがに使うことはなさそうですね。

実用限界はISO25600…暗所撮影で存分に威力を発揮!

ということで、PENTAX K-1での高感度撮影について検証してきましたが、実際の撮影ではISO25600あたりが限界かなと思われます。

APS-CであるK-5ではISO6400あたりが限界だったことを考えると、フルサイズセンサーの恩恵はやっぱり凄まじいなということが分かるかと思います。

PENTAX初のフルサイズ機であるK-1、ライブハウスや結婚式撮影といった暗所での撮影でもかなりの威力を発揮してくれそうです。

 

この記事が気に入ったら「いいね」をポチッと!
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です