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散りゆく姿も美しい!桜吹雪の撮り方をまとめてみました

春の被写体の代表選手といえば、なんといっても桜ですねー。

桜は咲いている姿も良いですが、ひらひらと散る姿もとても美しいもの。ならば、せっかくなので桜の花吹雪を撮ってみたいなーと思いつつも、なかなか思うように撮れないのが難しいところです。

そこで今回は、桜の花吹雪の撮り方を簡単にまとめてみました。

桜吹雪の撮り方

撮影におすすめのレンズ

レンズは焦点距離が長めで、なおかつ明るい(F値が小さい)ものがおすすめです。ズームレンズであれば、F2.8通しのレンズが花びらが非常に細かいので、焦点距離が短いレンズの場合は写し込めない可能性があります。

また、綺麗な円形の花吹雪を撮りたい場合は「円形絞り」のレンズを選択することをおすすめします。

シャッター速度

シャッター速度は速めに設定しましょう。

あまり遅すぎると下の写真のように花吹雪が線として写るため、雨のような写真になってしまいます。

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-1 (77mm, f/22, 1/10 sec, ISO100)

背景は濃い色にする

桜の花びらは淡白なので、芝の緑や濃い色の壁などを背景色を合わせてあげると良いでしょう。花吹雪がより際立って見えます。

ピントを奥に合わせると手前が綺麗にボケる

カメラを構えた位置から遠めにピントを合わせると、手前側に降ってきた花吹雪が綺麗にボケてくれます。

ストロボがあると便利

桜吹雪を比較的簡単に撮るには、スピードライト(ストロボ)を併用すると、比較的簡単に撮れます。その際はスローシンクロ(日中シンクロ)を使うと良いでしょう。

 

花びらが舞う量や気象条件に左右される

正直なところ、桜吹雪の撮影は運に左右されるところが多いです。よって毎回確実に撮れる保証は残念ながらありません。日によっては待っても全然期待通りの量にならないこともしばしば…。

理想としては見頃を過ぎた時期かつ、やや強めの風が吹くタイミングがおすすめでしょうか。とにかく桜吹雪は運ゲー要素が強いです。

桜吹雪の作例

20160410_Tokyo_IGP3860

PENTAX K-5 (100mm, f/4, 1/160 sec, ISO200)

まとめ

ということで、桜吹雪の撮影テクニックについてまとめていきました。

桜吹雪は撮影そのものが難しいうえに、気象条件などの運要素がとても強いので、難易度がかなり高いです。

しかし、決まったときはかなり爽快ですので、ぜひ美しく散りゆく桜にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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